川畑和愛2019世界ジュニア選手権へ!花束ガールは美しく輝いて

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出典:ヤフーニュース

女子フィギュアスケートの川畑和愛(かわばたともえ)選手が、2018年全日本フィギュア選手権で10位に入賞し、2019年世界ジュニア選手権への切符を手にしました。「花束ガール」から世界に羽ばたく川畑和愛選手。花束ガールから2019年世界ジュニアへの成長をまとめました。

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川畑和愛 花束ガールからの出発

「花束ガール」というのは、選手の滑走後、リンクに投げ込まれた花束やプレゼントを拾い集め選手に渡すジュニアスケーターのことです。

大活躍の紀平梨花選手も小学生の頃に経験し、夢を膨らませるきっかけとなったそうです。

川畑和愛さんは、「花束ガール」の代表として2015年世界フィギュアスケート国別対抗戦の公式プログラム参加しました。

トップスケーターたちを間近で見ながら、世界に羽ばたく日を夢見ていたといいます。

川畑和愛 2019年世界ジュニア選手権代表に決定!

和愛さんは、2019年世界ジュニア選手権(2019年3月6~9日、クロアチア・ザグレブ)の日本代表に選ばれました。

6歳の時、テレビで見たフィギュアスケートにあこがれてスケート教室に通い始めました。

その頃から一貫して、「ジャンプがスケーティングの中に溶け込んでいるような演技」、観客を魅了する演技を持ち続けているそうです。

カロリーナ・コストナー(イタリア)をリスペクトしています。

カロリーナ・コストナー選手は、2014年ソチ五輪で団体戦4位入賞、個人戦銅メダル獲、2018年平昌五輪で団体戦4位入賞、個人戦5位入賞した選手です。

カロリーナ・コストナー選手のスケーティング映像です。

そのほかにも、和愛さんは、羽生結弦選手のジャンプ、パトリック・チャン選手の表現をリスペクトしているそうです。

川畑和愛 プロフィール

出典:全日本スケート連盟HP

全日本スケート連盟のホームページによると、川畑和愛(かわばたともえ)さんのプロフィールは、以下の通りです。

強化選手B
生年月日 2002年01月12日
身長 157cm
所属 N高東京
コメント 観に来てくださる方に感謝し、応援を力に変えて頑張ります。よろしくお願いします。
趣味 和菓子、散歩

2018年の目標は「本番でできることをやりきる。」です。

N高というのは、カドカワが創立したネットを使って勉強できる高校です。

和愛さんの本気度がわかりますね。

紀平利香選手など、アスリートが多く在籍しています。

今年度からシチズンに所属しているようです。

コーチは、過去に羽生結弦選手を指導した都築章一郎さんです。

周囲からの期待もうかがえますね。

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川畑和愛 これまでの成績は?

川畑和愛さんのこれまでの成績は、以下のとおりです。

2018 JGPスロベニア大会 5位
2018 JGPスロバキア大会 5位

2018 バヴァリアンオープン(Jr) 優勝
2017 全日本選手権 21位
2017 全日本ジュニア選手権 6位
2017 東日本ジュニア選手権 5位
2017 東京選手権(Jr) 2位

川畑和愛 全日本選手権SP7位発進!

2018年12月21日、大阪で全日本フィギュアスケート選手権女子シングルスのショートプログラム(SP)がありました。

和愛さんは冒頭の3回転ルッツ+3回転トーループをダイナミックに決めました。

スムーズに着氷し、そのまま流れに乗りると、続くダブルアクセルと最後の3回転フリップまでノーミスでまとめました。

「最初のルッツとループが決まってその後は大きく滑ることができました」

と和愛さんは話しました。

2018年11月の全日本ジュニア選手権で3位入賞、世界ジュニア選手権の代表入りがかかった全日本選手権。

「全日本ジュニア選手権では回転不足や転倒があったのですが、きょうはジャンプでミスすることなくできたので嬉しかったです。今できることをを出し切ることができました」

64・66点でSP7位。

心掛けていたことは何だったかと尋ねられ、こう答えました。

「シニアにはスケーティングのうまい選手がたくさんいらっしゃるので、先生にスケーティングを見ていただいて、曲の中で大きく滑る練習をしました。スピンやステップでレベルの取りこぼしのないように練習しました」

「ジャンプでも、大きく、上手い選手がたくさんいます。シニアの中で滑るとスケーティングもまだまだだと感じるので、まだまだ練習して行かなければならないと思いました」

Yahoo!ニュースのしゅざいには、笑みを絶やさず、背筋を伸ばして、しっかりした敬語を話していたそうです。

謙虚な姿勢が初々しいですね。

川畑和愛 理想のスケートは?

和愛さんは身長が伸びた時期、ジャンプに苦労する選手が多い中、むしろジャンプの確率が上がっていったそうです。

身体の成長によって骨格が整って筋力がついたことが、ジャンプに好影響をもたらしたようです。

今シーズンは昨シーズンと比べてジャンプの確率が上がったので、プログラムの中でもスムーズにジャンプが入るようになったそうです。

以前、花束ガールとして大会に参加していた頃、和愛さんは次のように話していたそうです。

「滑らかで力強いスケーティングをして、高いジャンプを跳べることが理想。カロリーナ・コストナーさんのような演技が、“スケート”なのかなと思います」

それから数年経って、ジャンプの高さと幅が評判を呼ぶくらいに成長しました。

全日本選手権では、ジャンプについて質問され、「自分でもハマったときは凄く良いジャンプを取れていると思うのですが、まだ確率が低い」と、自分では満足はしていないと様子だったそうです。

https://twitter.com/yash_mina/status/1079522188804251649

川畑和愛 ジュニア選手権への切符

SPから2日後にあったフリースケーティングでは、緊張からミスが出てしまいました。

冒頭の3回転ルッツ+3回転トーループはGOE2・28点と最高の出来映えでスタート。

続いてのダブルアクセル+3回転トーループもスムーズに着氷しましたが、後半の3回転フリップと3回転ルッツで続けて転倒してしまいました。

それでも最後まで頑張り抜き、総合10位で世界ジュニア選手権の代表に選ばれたのたので...............す。

和愛さんは、し合いでの緊張感を感じながらも、「フリーではもっと上手い緊張の持って行き方をしていきたい」と、精神的な成長がうかがえる発言をしています。

ジャンプに関しても、間近で見る選手から多くを学び取ったようです。

「シニアの方々はジャンプまでの入りがスムーズで、ステップもたくさん入っていて曲全体の完成度が高いと思うので、自分も少しでも近づけるようにしたいです。もっと上を目指して行くには、ステップからのジャンプなども重要。もっと練習していきたいです」

今はスケートが楽しい、と言いきる和愛さん。

今後の成長がとっても楽しみです。

スロベニア大会での映像がこちらです。

川畑和愛2019世界ジュニア選手権へ!花束ガール、美しく世界に まとめ

  • 川畑和愛選手が2019年世界ジュニア選手権代表に決定した。
  • 川畑和愛選手は「花束ガール」出身だ。
  • 川畑和愛選手は全日本フィギュアスケート選手権女子シングルス総合10位に入賞した。
  • 川畑和愛選手は伸びやかで美しい動きと高いジャンプがすばらしい。

川畑和愛さん、ほんとうに美しいですね。

これからも和愛さんいついて分かったことがありましたら追記します。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

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