戦後、広々としたな北海道の大自然、そして今やジャパンカルチャーの中心、アニメーションの草創期が舞台です。まっすぐに生きるヒロインが、広瀬すずさん演じる「なつ」です。

奥原なつは、戦争で両親を失ってしまいます。

傷ついた彼女を癒やし、はぐくんだのは、広大な十勝の大地と、開拓精神にあふれた強くて優しい大人。

成長したなつは、十勝で育まれた豊かな想像力と根性を生かし、当時「漫画映画」と呼ばれていたアニメーションの世界に飛び込んでいきます。

十勝地方は年間を通じて雨雪が少ないそうです。

「なつぞら」は、そんな十勝の青空のような、なつの生きざまをさわやかに描くドラマです。

脚本家・大森寿美男によるオリジナル作品です。