ねことじいちゃん ベーコン君のすべて!デビューは衝撃のあの作品?

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出典:グローバル・アニマルアクトHP

2019年2月22日猫の日公開の映画「ねことじいちゃん」のねこ、タマを演じるタレント猫ベーコン君。監督の岩合光昭さんお気に入りの大きいお顔のオス猫です。ドラマ・映画出演3本目にして主役をつとめるベーコン君のプロフ、デビュー作、衝撃のデビュー写真などベーコン君いろいろをまとめました。

ねことじいちゃん ベーコン君のすべて!ねことじいちゃんってどんな映画?

「ねことじいちゃん」のタマを演じるベーコン君。

グローバル・アニマルアクト所属のタレント猫です。

3歳の男の子。

キジトラの毛並みが美しいアメリカンショートヘアです。

和風な風貌でどんな場所でも落ち着いて演技のできるよ!

事務所のHPに書かれているベーコン君のPR文です。

さりげない漁港のシーン。

海に沈む夕日の場面。

バス停でバスを待つ人の足元。

どんな遠景にもどこかに猫が映り込んでいる「ねことじいちゃん」。

監督は、「世界ネコ歩き」の岩合光昭さん。

主演は立川志の輔さん。

柴咲コウさん、小林薫さん、田中裕子さん、柄本佑さんなど豪華実力派俳優さんがわきを固めます。

原作は、ねこまきさんの累計発行部数が40万部超の人気コミック(KADOKAWA刊)です。

舞台は、コンビニすらない漁業と農業の小さな島です。

元校長先生で、妻を亡くし今はタマと二人暮らしの大吉じいちゃんと、美しい島の自然。

二人の穏やかな日常が、周囲の出来事や新たな人物の登場で、少しずつ変わっていきます。

でも、二人の優しい関係は変わらない。

タマは役柄としては6歳なので、子猫っぽさが消え落ち着く年ごろ。

3歳のベーコン君には荷が重いかと思いきや、しっかりとタマを演じきったそうです。

「ねことじいちゃん」は5巻まで出版されています。

5巻には映画の話も描かれています。

ご覧になりたい方は画像からご確認ください。

ねことじいちゃん ベーコン君のすべて!岩合監督は?

6歳のタマを演じたベーコンを、岩合さんは「スーパーキャット」といいます。

3歳とは思えないどっしりとした存在感。

絶妙な演技力。

すべてのキャストとスタッフが、猫たちを大切に思い、猫と取り組んでくれたおかげで、出来上がった映画だそうです。

ベーコン君は100匹を超える猫からオーディションで選ばれました。

丸い顔、太い足が愛嬌たっぷりのベーコン君。

岩合さんによると、キジトラの猫は黒っぽく映りがちなんだそうです。

ベーコン君の毛は風合いも色も絶妙で、逆光でもきれいに柄が映るそうです。

これまで岩合さんが映してきたリアルな猫たちのノンフィクションではなく、映画にはストーリーがあります。

猫も演技をしなければなりません。

トレーナーの指示で演技をするプロの猫でも、猫は猫です。

予想外の展開もあったそうです。

水を飲もうとした子猫が足を滑らせてしまったことも。

すると、とっさに柴咲さんが手を差し伸べて助けたそうです。

芝居ではなくて、ごく自然な動きで。

猫たちの動きに俳優さんが合わせて動いてくれたと岩合さんは語ります。

フィクションではあっても、今、この島に生きている、そのままの姿をとらえたかった岩合さん。

その一方、志の輔師匠からは「監督は猫しかほめないんだから」。

柴咲さんからも、「監督、たまには人間の役者のお芝居も見てくださいね」と言われてしまったそうです。

人と猫と島。

スタッフとキャストの愛が詰まった「ねことじいちゃん」は、猫セラピーを受けているかのような優しい映画にしあがったそうです。

映画「ねことじいちゃん」については、こちらでも画像などをまとめています。

よかったらご覧くださいね。

ねことじいちゃん映画の画像!グッズとキャストや監督のコメントは?https://omochituki.com/archives/1969

ねことじいちゃん ベーコン君のすべて!ベーコン君のデビュー作はなんと?

ベーコン君のデビューはドラマ出演です。

主役を演じたのは、話題の嵐の相葉雅紀さん。

そう、あの「ようこそわが家へ」(2015年4月期月9)です。


「ようこそわが家へ」は、直木賞作家・池井戸潤原作です。

相葉さん演じる主人公・倉田健太は「池井戸作品史上、最弱のヒーロー」と話題になりました。

気弱で争い事が大の苦手な主人公の倉田健太は、ある日仕事帰りの駅のホームで、割り込み乗車をしようとした男を、柄にも無く注意してしまいます。

それを境に、身の回りで様々な嫌がらせが始まり、健太と家族はストーカーの恐怖にさらされます。

同じころ、寺尾聰さん演じる健太の父・太一は会社の不正と闘うことになります。

ストーカーとの対決とともに池井戸作品真骨頂の企業事情も描かれました。

サスペンスタッチのホームドラマです。

このドラマには、有村架純さん演じる七菜の飼い猫としてベーコンが出演していました。


出典:ガールズちゃんねる 

ところが。

劇中での猫の名前はガス。

そう、「キャッツ」劇中のアスパラガスの愛称です。

出典:Twitter

このガスを演じた猫が3匹いたというのです。

一代目ガス、二代目ガス、三代目ガスと呼ばれていたそうです。

当時、猫たちに名前はありませんでした。

一代目と二代目は兄弟なんだそうです。

現在グローバル・アニマルアクトHPに載っているタレント猫で、「ようこそわが家へ」に出演した猫はベーコン君だけです。

ということは、南果歩さんのTwitterの一番左の猫がベーコン君かもしれませんね。

3にゃんとも、本番に強い猫ちゃんだったそうです。

ベーコン君は仔猫の頃からタレントだったんですね。

ほんとうにかわいいです。

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ねことじいちゃん ベーコン君のすべて!あの映画にも?

2017年、人気アプリが映画化されました。

そう、「ねこあつめの家」です。

スマートフォン向けゲームアプリ「ねこあつめ」をもとにした映画です。

のどかな土地に移住したスランプ中の小説家・佐久本勝(伊藤淳史さん)と猫たちを描いた作品です。

ヒロインの編集者・ミチル役の忽那汐里さんほか、木村多江さん、大久保佳代子さん、田口トモロヲさんなどが出演しています。

原作にも登場する猫の「ちゃはちさん」を演じる、チョーヤ梅酒「うめほのり」のCMなどに出演しているシナモン君は、ベーコン君と同じ事務所です。

主に出演する猫12匹すべてがグローバル・アニマルアクト所属で、同事務所のHPに「ねこあつめの家」の特集ページがあります

シナモン君など人気猫さんは写真が載っているのですが、駆け出しのベーコン君の写真はありません。

こちらが映画出演時のベーコン君です。

出典:「ねこあつめの家」制作委員会

細いですねえ。

まだ仔猫っぽいです。

この映画以降、ちゃんとご飯を食べて、今の容貌になったのでしょうか。

猫ちゃんの成長は早いですね。

こちらの予告編にはベーコン君が出演しています。

探してみてくださいね。

追記!ねことじいちゃん ベーコン君の動画をどうぞ

ベーコン君、くす玉割りに挑戦!

すごーく「猫」です!

ねことじいちゃん ベーコン君のすべて!デビューは衝撃のあの作品?まとめ

  • ねことじいちゃんでタマを演じるベーコン君は、まだ3歳のアメショだ。
  • ねことじいちゃんの監督岩合光昭がベタぼれの猫だ。
  • ベーコン君のデビュー作は「ようこそわが家へ」で、まだ仔猫だった。
  • ベーコン君は2017年映画「ねこあつめの家」に出演していた。
  • ベーコン君が今の容貌になったのは2017年以降らしい。

まだ3歳のベーコン君、これからの活躍が楽しみです。

ベーコン君に無理をさせないようにキャスティングしてあげてくださいね。

追記 ねことじいちゃん映画 ベーコン君を観てきました!

遅くなりましたが、鑑賞して参りました!

癒やされました~。

ベーコン君、ほんとうに芸達者ですねえ。

これからご覧になる方に、特に注意して聞いて欲しいのは、ベーコン君の「ゴロゴロ」です。

そう、ベーコン君がのどを鳴らす音!

岩合さんの「世界ねこ歩き」でも、ゴロゴロ音は入っていませんよね。

ゴロゴロのどを鳴らす音が入っているのが、ベーコン君の魅力を200%にしています。

奥様が亡くなったこととか、友人が亡くなることとか、悲しいけれど、それも自然の流れ。

人の宿命のようなものに、静かに納得してしまいました。

ベーコン君のいじらしさに涙。

すぐに家に帰って我が家のねこを抱きしめたくなりました。

また、ナチュラルに挿入されている高校生カップルの別れも、筆者の経験と重なり、涙してしまいました。

共に生きるも人間。共に生きるもねこ。

たとえ何か華々しいことがなくても、生を受けたことがすばらしい。

いつか果ててしまうとしても、それもまた時の流れ。

そんなことを考えさせられました。

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追記 鑑賞した皆さんの感想

派手ではありませんが、ほんとうに「良い映画」でしたね。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

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