岡田将生は椎名林檎から色気学んだ?昭和元禄落語心中主演男優賞秘話

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出典:NHK HP

「昭和元禄落語心中」ドラマで落語家八代目有楽亭八雲(菊比古)を演じた岡田将生さんが「第14回コンフィデンスアワード・ドラマ賞」で主演男優賞に輝きました。10代から老人まで、落語のスキルを含め難しい役柄。評判だった独特の色気は、椎名林檎さんから学んだといいます。岡田将生は椎名林檎から色気学んだ?「昭和元禄落語心中」主演男優賞受賞秘話をまとめます。

岡田将生は椎名林檎から色気学んだ?「昭和元禄落語心中」とは?

「昭和元禄落語心中」は、雲田はるこさん原作の漫画です。

第17回文化庁メディア芸術祭漫画部門優秀賞。

第21回手塚治虫文化賞新生賞を受賞しています。

昭和最後の第名人・有楽亭八雲に押しかけ弟子入りしたヤンキー与太郎。

弟子を一切取らないはずの八雲が、どうしたわけか与太郎を受け入れることになります。

そこから夭逝した天才落語家・助六と、その影を追いながら一人落語界に残された八雲の因縁話が始まります。

大人気漫画です。

10巻まで完結しています。

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出典:講談社公式HP

この主役・八雲を岡田さんが演じました。

岡田将生は椎名林檎から色気学んだ?「昭和元禄落語心中」にはアニメ版があった!

「昭和元禄落語心中」は2017年1月からBS‐TBS等で放送されました。

キャストも豪華でした。

  • 菊比古・有楽亭八雲:石田彰
  • 与太郎・三代目有楽亭助六:関智一
  • 初太郎・二代目有楽亭助六:山寺宏一
  • みよ吉:林原めぐみ

など、実力派声優と、その落語が話題になりました。

その主題歌を歌っていたのが、林原めぐみさん。

作詞作編曲が椎名林檎さんでした。

岡田将生は椎名林檎から色気学んだ?岡田将生の役柄は?

2017年10月期NHKドラマ10「昭和元禄落語心中」で、岡田さんが演じた菊比古・有楽亭八雲とはどんなキャラクターだったのでしょうか。

八雲は細やかな表現を特徴とする孤高の落語家です。

対照的な立場・才能の持ち主与太郎とで出会い、それぞれの芸を追求していきます。

同門での人間関係、色恋など、さまざまな関係の中で、男たちの話芸・落語人生が描かれます。

昭和後期の名人と弟子の出会いに始まります。

名人の孤独の形成される過去話となる戦前から戦後。

再び昭和に戻ってバブル前後から落語衰退時期へ。

名人の孤独・孤高な芸風や生き方に、落語界の衰退とが関わり合います。

岡田さんはこの難しい役どころ、八雲の10代から高齢までを演じ切りました。

しかも、落語も覚えなければならない。

さらに、粋な落語家や色街の風情に見事に溶け込んだ岡田さんでした。

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岡田将生は椎名林檎から色気学んだ?岡田将生がチャレンジしたかったこと

出典:オリジナルコンフィデンス

岡田さんは「コンフィデンス」の記事で、「プレッシャーよりも八雲の役をやりたいという気持ちのほうが勝っていた。」と語っています。

岡田さんは2019年に30歳になります。

役者としてもワンアップしたい時期です。

落語協会からも協力を得て、半年もの準備期間を費やしてドラマができあがったのです。

この時間を、岡田さんは「すごく良い時間」と振り返ります。

落語自体も難しかったそうですが、年代を重ねるにつれ変わっていくスキルを運時分けるのも難しかったそうです。

さらに、これまで撮影が終わると役を引きずることがなかった岡田さんが、今回に限っては役を引きずってしまったそうです。

普段自分を追い込んで演じるタイプなのに、楽しんで演じたといいます。

20代で一番記憶に残る作品だったということです。

岡田将生は椎名林檎から色気学んだ?落語家の色気とは

「昭和元禄落語心中」という題名からして、妖艶な印象があります。

内容の切なさもさることながら、落語家という職業には独特の雰囲気があります。

落語と一言に行っても、様々な演目があります。

中には艶っぽい話も、階段もあります。

なにより落語家の方の所作はほんとうに美しいですよね。

若い役柄の時はもちろん、特殊メイクで高齢を演じた岡田さんの所作も、はっきり言って色っぽかったです。

コンフィデンスの記事によると、岡田さんは「何かを抱えている人はすごく色気がある」と語っています。

さらに、落語で女性を演じることも多かったので、「色気を出す」ことに努力しました。

その際参考にしたのは、椎名林檎さんだったそうです。

アニメ版の主題歌を書いた椎名さんとの縁を感じますね。

出典:YouTube

岡田将生は椎名林檎から色気学んだ?「昭和元禄落語心中」評価

岡田さんは「昭和元禄落語心中」で「第14回コンフィデンスアワード・ドラマ賞」を受賞しました。

Twitterには、受賞を喜ぶ投稿と、ドラマを称賛する投稿がいっぱいです。

DVDも購入できます。

岡田将生は椎名林檎から色気学んだ?昭和元禄落語心中主演男優賞秘話 まとめ

  • 岡田将生はドラマ10「昭和元禄落語心中」で主役・八雲を演じた。
  • 岡田将生はこの役で「第14回コンフィデンスアワード・ドラマ賞」を受賞した。
  • 岡田将生は難しい役柄にチャレンジし、20代最高の役だったと語っている。
  • 岡田将生は落語家独特の色気を椎名林檎から学んだ。

岡田さんは4月から始まる連続テレビ小説「なつぞら」で、主人公なつの兄・奥原咲太郎を演じます。

両親の死後、妹たちの親代わりとなって懸命に生きる役です。

のちに家出してしまうという陰のある役柄。

八雲役のワンアップがどう生きるか、すごく楽しみですね。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

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