育児のストレス発散法!子どもは天使じゃない。それでいいの。

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子育て中のパパ、ママ、毎日本当に大変ですね。初めての赤ちゃんだったり、上のお子さんがまだ小さかったり、お仕事をなさっていたり。それぞれのご事情で、ストレスがたまります。

このブログでは筆者の経験から、子育てストレスとの付き合い方をお話しします。

命を育てる責任と不安

お子さんを授かるタイミングにもよりますが、誰でも初めての子育てには戸惑います。大切におなかの中ではぐくんできた命が、目の前に存在し、自分の手で抱ける幸せ。それは、「育てなければならない」責任でもあり、新米パパ、ママの肩に重くのしかかります。

昔からの言い伝えで、「つが付くうちは神の子」というのがあるそうです。赤ちゃんから九つ(9歳)になるまでは、まだ神の子の領域だから、思い通りにならないのが当たり前、と言う意味です。もちろん10歳になったら親の思い通りになるかというと、そんなことはありません。でも、小学校高学年ともなれば、自分で考えて動くことができるようになります。

神の子のうちは、親の思い通りにならないのが当たり前。そう思うと、少し気持ちが楽になりませんか?神の領域だから、人である親がわからないことがあって当然です。

テキストを読みすぎない!

ここ30年ほどの間に、妊娠中や乳児、幼児を育てるパパママ向けの雑誌やサイトがどんどん増えていますね。半端ない情報が流れ、何を信じていいかわからない。

たとえば、紙オムツがタブーだった時代がありました。産院では紙オムツを着けていたのに、家に帰ったとたん「布オムツ信仰」の親世代がいて、「えっ、紙オムツで育てるつもりなの!?」と批判される。あげくには、うちの嫁は不精者だ、とか言いかねない勢い。

でも、どうですか?今は紙オムツが上質になり、布オムツよりずっと清潔だと誰もが思っています。子育ての常識は日々変わっていきます。母乳第一主義も同じです。

真面目なパパママほど、本やサイトの通りにならないと「うちの子はどこかおかしいんじゃないか」「自分の子育てが間違っているんじゃないか」などど心配になってしまいます。けれども、あなたが立派な子育てをしているな、と思うママとあなたは同じ人ですか?全く違う人格ですよね。同じように、赤ちゃん、お子さんも一人一人違うんです。教科書通りなんて、あり得ないんです。

人は比べたがる生き物です。本やサイトの情報と現実。よその子と我が子。比べても意味はありません。オムツはいつか外れるんです。大丈夫!

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ストレスがたまるのが当たり前!

そして、かわいい我が子を育てているはずなのに、こんなにストレスをためるなんて、私はパパママ失格じゃないか、なんて考えている人、いませんか?

子育ては大変なんです。ストレスがない、なんて、子育てを終えた人が言ってるだけ。みんな苦労して育ててきたんです。ストレスがないほうがおかしいんです。

でも、目の前に赤ちゃん、子どもがいる。ぐずっている。どうしましょう?

  • 何かにつらい気持ちを書く。知人で、自分専用のLINEグループを作り、言いたいことを全部書いてしまうとすっきりする、と言う人がいます。
  • (できれば)たまには子どもを預けて夫婦で、あるいは一人で出かける。
  • 自分へのご褒美を用意する。小さなものでいいんです。子どもが寝たら、大好きなチョコレートを一つ食べる、とか。
  • 子育て仲間とのコミュニティーは、あなたの性格によってはオススメしません。なぜかというと、ママ会は時に自慢大会になりかねないからです。誰だって自分の子どもが一番かわいいですからね。

イクメン大歓迎!でも…。

子育ての負担を父親にも、と言われて何年が過ぎたでしょう。もちろん、立派なイクメンもたくさんいらっしゃいます。でも、統計的にはまだまだのようです。現実的に、社会が男性に要求することと女性に要求することは、まだまだかけ離れていて、男性が家庭で時間を過ごしにくく、女性が働きにくい状況に大きな変化は感じられません。

だからといって、すぐに社会を変えるわけにも、仕事を変えるわけにもいきません。だから、パパ、できるだけのことはしてくださいね。

まとめ

一つだけお願いしたいこと。子どもは神の子ですが、天使ではありません。パパやママを怒らせたり困らせたりするのが当たり前なんです。だから、手を上げたり、怒鳴ったりはしないでください。はっきり言って、通じません。子どももあなたも傷つくだけです。

あなたは頑張っています。子育てがストレスなのは誰も同じで、悪いことではありません。小さな命はあなたを頼るしかないのですから、応えましょう。できる限りでいいんですよ、完璧な子育てなんてあり得ないんだから。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

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