プリーツスカートのひだの直し方とお手入れ。洗っても大丈夫?

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プリーツスカート。あなたのクローゼットにも一着はありますよね。ミモレ丈のプリーツスカートが流行です。中高生の制服も、多くがプリーツスカートです。

でも、プリーツスカートのお手入れって、けっこう難しいものです。筆者の経験から、コツをお話しします。

プリーツスカートのお手入れ(ウールなど)

制服のプリーツスカートは、だいたいウール製ですが、最近は化学繊維の混紡も増えてきたようですね。なにしろ学校では何時間も座っているわけですから、仇折りやしわもつきやすいです。プリーツの崩れも気になりますよね。制服以外でも、厚めの生地のプリーツスカートの場合、アイロンがけがかかせません。

厚地のプリーツスカートの場合、プリーツを洗濯ばさみではさんでアイロンをかける方法があります。縫製の段階からプリーツはしっかり付いていますから、その折り目を乱さないように気を付けましょう。てかりを抑えるためにも、当て布は忘れずに。アイロン掛け用の当て布は何種類か販売されていますが、ご自分が使いやすいものをお選びください。実は筆者は手ぬぐいが好きです。扱いやすいですよ。(無地か淡色のもの、または洗いざらしたものがオススメです。)基本、プリーツは十分な蒸気を当てることで復活しますので、あまりぎゅうぎゅうアイロンを当てなくても良いのですが、何回かに一度はアイロンを当てましょう。ちなみに、当て布をすると折り目が見にくいという方は、アイロンのほうを当て布で包んでしまうのも便利です。温度はスカートのタグでご確認ください。

プリーツスカートのお手入れ(シフォンなど)

やわらかな、化学繊維の多い素材のプリーツスカート、ひだの細かいプリーツスカートのお手入れには、衣類スチーマーがオススメです。スカート以外のお手入れにもとても便利だし、アイロンほど熱くなるのに時間がかからないので、筆者も購入しました。

やわらか素材のプリーツスカートは、仇折りが付くと安っぽく見えがちです。まめに確認してはきましょう。お手入れは案外簡単です。(パリコレもこの方法だそうですよ。)スカートは、ハンガーにつるした状態で衣類スチーマーをかけます。コツは、ぎゅっと引っ張るのではなく、ゆとりを持ってふわりと裾を持ち、プリーツに沿って蒸気を当てるだけです。間違ってもしっかりアイロンをかけたりしないこと。せっかくのプリーツが消えてしまいます。

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プリーツスカートを洗濯するとき

制服のプリーツスカートも、今はだいたい家庭で洗濯できます。おしゃれ着用洗剤で手洗いが基本ですが、制服に必ず付いてくる「お手入れのしおり」や、メーカーのサイトを見て確認してくださいね。

制服以外のプリーツスカートは、基本それほど頻繁に洗濯する必要はありません。汚れたときはもちろんなのですが、ひだが乱れてきたな、と感じたらクリーニングに出すのが一番です。プロの手を借りてしまいましょう。また、除菌消臭スプレーもかけすぎは禁物。特に気になるときや、大事なデートの時とかだけにしておきましょう。

シフォンなどやわらかく細いプリーツのスカートは、洗ってしまうのも良い方法です。おしゃれ着洗剤で洗濯して、陰干しすると、たいていの場合はプリーツもきれいに戻ります。

まとめ

今トレンドのロングプリーツスカートは、プリーツがしっかりしているものが多いので、お手入れは衣類スチーマーに頑張ってもらえば大丈夫です。「蒸気をあてる」というイメージで、やさしく扱ってあげてくださいね。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

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