上皇后さまが心臓の検査!BNP値って?どんな時どうやって調べるの?

Pocket

スポンサーリンク

出典:topics.smt.docomo.ne.jp

上皇后さまが心臓の検査を受けられることがわかりました。定期検診で高かったBNP値って何でしょう。どんな治療が必要なのでしょうか。上皇后さまの心臓検査のきっかけになったBNP値とは何か、どんな検査を受けられるのか。どんな治療が可能なのかなどを調べました。

スポンサーリンク

上皇后さまの現在は?

2019年5月17日、宮内庁がご退位後の上皇陛下・上皇后陛下のお暮らしを明らかにしました。

お忙しい譲位の儀礼が続いた両陛下は、今上陛下の即位後朝見の儀や一般参賀などは、テレビ中継でご覧になったそうです。

日課のお散歩もお続けだそうです。

規則正しい生活を送っていらっしゃいます。

仙洞仮御所へのお引っ越しに向けて、身近なものを片付けるなどなさっているということです。

6月6日には、大正天皇山陵(武蔵陵墓地)親謁の儀に臨まれました。

上皇后さまが検査を受けられるって?

2019年6月7日宮内庁から、上皇后さまが、近く宮内庁病院で心臓の検査を受けられることが発表されました。

2019年になってから、朝のご散策の折など、息切れなさる症状がおありだったそうです。

上皇后さまは、2015年に胸の痛みを訴えられ、東大病院で「心筋虚血」と診断されています。

その後、経過を観察しながらご公務にあたってこられたそうです。

2019年6月に入ってすぐに受けられた定期検診を受けられ、BNP値という検査の結果が良くなかったということです。

しかし、上皇さまご夫妻は、6月9日の豊島岡墓地の桂宮さまの墓所参拝や、11日からの京都府訪問の予定は変更なさらないそうです。

BNP値って何?

BNP(脳性ナトリウム利尿ペプチド)というのは、心臓(おもに心室)から分泌されるホルモンだそうです。

利尿作用や血管拡張作用、交感神経抑制などの作用があります。

心筋を保護する働きをします。

心臓に負荷がが掛かったり、心筋の肥大が起こると増加するそうです。

従来は心不全の病態把握のために検査されていたそうです。

2007年6月から、心不全の診断にも使用することが保険で認められました。

BNP値は、自覚症状が出る以前から血中濃度が上昇することが証明されているそうです。

心機能低下の早期発見にも有用だそうです。

スポンサーリンク

BNP値ってどうやって調べるの?

BNP値は、血液検査で調べることができます。

ただ、一般の健康診断などでは行われないようです。

何らかの症状があったり、心電図などで異常があったときに改めて検査されるそうです。

一般の検診で調べてもらえると安心なのですが…。

BNP値が高いと、心臓の元気がなくなっている、つまり、「心不全」という状況になるそうです。

心不全って何?

「心不全」というのは、病名ではないそうです。

心臓が衰えた状態をあらわす、症候名です。

心臓の機能が低下するため、全身に十分な酸素が遅れず、全身の血流が滞るために起こるさまざまな症状のことです。

心不全の原因になるのはさまざまな疾患です。

  • 心筋梗塞
  • 心臓弁膜症
  • 高血圧による心肥大
  • 不整脈
  • 心筋症
  • 肺高血圧症

さらに、糖尿病や睡眠時無呼吸症候群なども危険因子になるそうです。

また、加齢や過労、ストレスなども危険因子です。

上皇后さまにはあり得ませんが、生活習慣や肥満、飲酒、喫煙などもよくないそうです。

また、心不全には慢性と急性があり、急性の場合には突然死の原因にもなります。

なかなか自覚症状が出ないのですが、

  • 息切れがする
  • 疲れやすくなる
  • 手足が冷たくなる
  • 血色が悪くなる
  • 臓器に水分がたまる
  • 立っていると足の甲やすねがむくむ
  • 心臓肥大
  • 腹部膨満感
  • むくみによる体重増
  • 頻尿

これらの症状から気づくことが多いようです。

上皇后さまも、息切れが多くなられたことと、以前に心臓を悪くされたことから、定期検診でBNP値をチェックしていらしたのでしょうね。

スポンサーリンク

どうやって検査するの?

心臓の検査はいろいろあります。

一般の定期検診でも、行われるのが二つ。

  • 心電図検査
  • 胸部レントゲン検査

その他、

  • BNP値検査(血液検査)
  • 心臓超音波検査(心エコー)
  • 心臓カテーテル検査

がありますが、今回改めて検査なさるということは、カテーテル検査などを受けられるのでしょうか。

BNP値を下げるためには?

心不全は疾患にかかわらず、急に悪化することがあります。

それをさけるためには、当然と言えば当然ですが、次のような注意が大切です。

  • 軽い運動をすること
  • 過労を避けること
  • 風邪・気管支炎などに注意すること
  • 塩分の摂取を少なくすること
  • 適正体重を維持すること
  • 過度の飲酒を控えること
  • 禁煙

当たり前と言えば当たり前のことばかりですが…。

上皇后さまは84歳とご高齢になられます。

その上、激務を重ねて来られたのですから。

検査の結果、投薬などで症状を抑えることもできるそうです。

上皇后さまの今後とご健康 まとめ

  • 上皇后さまは息切れなどの症状を自覚していらっしゃる。
  • 上皇后さまはBNP値が高かったため、検査をされる。
  • BNP値は、心不全(心臓の異常)の発見に役立つ。
  • BNP値はさまざまな原因で上がる。
  • BNP値を上げないような生活習慣が望ましい。

とはいえ、加齢やストレスは避けられないものです。

働き方改革といいますが、高齢まで働くことが称賛される社会には危険があると筆者は思います。

上皇后陛下のお健やかな毎日を心からお祈り申し上げます。

皇室関係の記事を書かせていただいております。

よろしければお立ち寄りください。

愛子さまの偏差値72は本当か?嘘の根拠が見つからない現在2019!

紀子さまは英語力で両陛下をお助けに!タバコ画像や怖い正体なんて嘘?

眞子さまの現在と今後!小室圭さんと結婚か破談か秋篠宮家どうなる?

小室圭さんの今後・帰国せず勉強!破談・慰謝料の話題が消えたワケは?

佳子さまの英語力・英語スピーチ下手?佳子さまの乱と自由すぎ批判!

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする