敬老の日2019 施設で暮らす方への贈り物は?オススメと注意点!

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2019年・令和初の敬老の日。施設で暮らすお祖父ちゃんお祖母ちゃんへの贈り物には注意しなければならないことがあるってご存じですか?
敬老の日、施設で暮らす方への贈り物のオススメと、気をつけたほうがいいことを、筆者の経験と専門の方のアドバイスからまとめました。

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施設で暮らす方へのプレゼントのポイントは?

プレゼントを贈る方の症状や体調に合わせたもの、というのが基本です。

ご家庭で比較的元気に生活している方と、施設で暮らす方とは生活が違います。

高齢でも元気で歩ける方なら、お洒落な外出用の服をプレゼント。

ほとんど寝たきりの方や、車いすをご利用の方には、外出用の服よりも喜ばれるものがありそうですね。

親の介護の経験や、専門の方のお話から、オススメをまとめてみました。

オススメのプレゼント

高齢の方用の靴

高齢になると、足腰が痛んだり不自由になったり。

履きやすさや歩きやすさがポイントになります。

紐があると、履きにくい上に、転びやすく危ないですよね。

軽量であることも大切です。

靴が一足しかなくて、換えがない方も多いので、喜ばれると思いますよ。

その際、全体の作りがやわらかすぎると、逆に履きにくいのでご注意くださいね。

あ、アシックスだ!

オシャレなお祖父ちゃんにいかがでしょうか。

他の方の靴との違いがはっきり分かった方がいいようです。

お花柄ならわかりやすいですね。

靴下・寝るとき用のレッグウォーマー

ご高齢になると、寒区感じるようです。

夜寝る時も靴下を履く方が多いです。

締め付けのない靴下や、レッグウオーマーがありますよ。

また、靴下だと滑り易いのでスベリ止めがついている靴下もオススメです。

ショップで男女やカラーも選べますよ。

こちらのレッグウォーマーは、とても評判が良いようですよ。

花・ぬいぐるみ

鉢植えや花束など、水をあげたり水を替えたりしなければならないものは、施設の方にご面倒をお掛けしてしまいます。

施設を病院と思い込む方も多いので、鉢植えは特に避けた方がいいですね。

フラワーアレンジメントならば比較的いいかもですが、やはり枯れてしまいます。

プリザーブドフラワーがいいかもしれませんね。

認知症の症状によってはお花を食べてしまう方もいらっしゃるようです。

ケースに入っているのが望ましいのですが、ガラスケースは危ないですね。

こちらは、ちょっとお高いんですが、たくさんの種類から選べます。

動物好きだけれど、施設では換えない方にオススメです。

動物好きな方には、ぬいぐるみもオススメです。

おうちで飼っていた子に似ているぬいぐるみがあるといいですね。

ぬいぐるみには音の出るものもありますが、調節を間違うといけないのでシンプルなものがいいと思います。

クッション

クッションは重宝です。

寝ている時に体の位置を変えたり、車椅子のしたに敷いたりするので、割とすぐにぺったりしちゃいます。

抱き枕のような長めのクッションも使いやすいようですよ。

車いす用に絶対オススメなのがこちらです。

ビーズクッションは、穴が空かない限りへたらないのでいいですよ。

こちらもオススメです。

へたらない上に、自由に形が変わるので、腰を支えるのにもいいですよ。

塗り絵

座れる方なら、考えたり、手を動かしたりするのも良いので、塗り絵もオススメです。

お手本があるので「大人の塗り絵」シリーズで、プレゼントする方の好みに合ったものを選ぶと無難です。

こちらなら、色鉛筆もセットになっています。

ホームなどで、計算ドリルや漢字ドリルをしているところが多いのですが、やさしすぎたり難しすぎたりするとよくないので、避けた方が無難です。

TV用手元スピーカー

老人ホームでは大きな音でテレビ等見ていると、ほかの部屋の迷惑になります。

イヤホンやヘッドホンで聞いている高齢者も多いです。

ただ、イヤホンのコードにメガネが引っかかってケガしたりすることもあるので、手元スピーカーがいいかもしれません。

ややお高いかもしれませんが、設定してあげて、「どこもいじらないでね。」とお願いしておくと、音量を上げすぎることもないそうです。

お弁当トート

食堂に行く時などにハンカチを入れたり、ティッシュを入れたり使えます。

ポーチよりも、持ち手のあるランチトートのようなものが使いやすいです。

自分のものだとはっきり分かる色や柄を選んで差し上げてくださいね。

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避けた方が良いプレゼント

まず、生の食べ物や、生菓子は避けましょう。

食べ物の場合、施設の方がカロリーや消化を考えてくださっている場合が多いので、あまりおすすめできません。

われてしまうし重いので、瀬戸物のカップなども注意です。

ちょっとした飾り物は、認知症の方が自分のものと間違って持って行ってしまったりすることもあるそうなので、ご注意ください。

また、グループホームなど小さな施設であれば、入居している方や施設の方みんなで食べられるお菓子(小さめなもの)をお持ちすると、お祖父ちゃんお祖母ちゃんもうれしいようです。

あるいは、施設の方むけのお茶菓子をお持ちするのも、ちょっとした心遣いかと思います。

いずれにしても、値段の問題ではないので、あまり仰々しくならないようにしましょう。

メッセージの注意点

メッセージカードなどをつける場合の注意点です。

年齢の小さいお孫さんやひ孫さんなら、何を書いても大丈夫だと思いますが、似顔絵がいちばん嬉しいかも。

大人の場合タブーは、「いつまでも元気でいてください」「長生きして下さい」なんだそうです。

「◯◯してください」というと、命令されているように聞こえるみたいですよ。

「いつもありがとう」など、素直に感謝の気持ちを伝えるのがいいようですよ。

まとめ

  • 施設で暮らす方へのプレゼントは、その方のお体の状況に合わせて選ぶ。
  • 施設では、自分のものとはっきりわかる、色や柄のものが喜ばれる。
  • 施設では、気を遣うべき点がいくつかある。
  • お年を召した方ならではのこだわりや、嫌なことがあるので注意が必要。

お父さま、お母さま、お祖父さま、お祖母さまが、施設に入られ、以前の生活ができなくなっていることを認めるのは寂しいものです。

だからこそ、少しでも快適に過ごしていただけるように、時々贈り物とかしたいですよね。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

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