雅子さま 馬アレルギーの謎!ファッション着回しでも両陛下は贅沢?

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出典:jisin.jp

雅子さまの着回しファッションと馬アレルギーが話題です。着回しファッションは事実ですが、馬アレルギーの真相は?両陛下は贅沢という意見もありますが、本当なんでしょうか。即位礼正殿の儀、大嘗祭を前に、両陛下をめぐる根拠のない噂について調べました。

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雅子さまは警備費も光熱費も削減!

今上陛下と雅子さまが静かに続けていらっしゃるといわれるのが「令和スタイル」。

従来は皇居・宮殿で行っていたご公務の一部を、新天皇と雅子さま雅子さまは、お住まい(赤坂御所)で実施する方向でいらっしゃいました。

皇居・宮殿が公的施設であるのに対し、天皇皇后両陛下の私邸といえるのが御所。

上皇ご夫妻が高輪皇族邸に移られた後に、御所は改装され、皇太子ご夫妻が入られるのは’20年春を予定されているそうです。

両陛下は、それまで赤坂御所(現在の東宮御所)に住まわれることになります、

いわば“自宅”で多くのご公務に励まれるわけです。

上皇ご夫妻は、1993年に竣工した現在の御所に引っ越されるまでの5年間は、公務のためにお住まいの赤坂御所から頻繁に皇居に通われていました。

様々な受章者や功労者などの拝謁や、国公賓関係の行事は宮殿で行われますし、執務も宮殿でなさることが多かったからです。

天皇皇后両陛下のご公務といえば、地方への行幸啓や、式典などへのご出席という印象が強いと思います。

日本の大使夫妻、外国の駐日大使夫妻たちと会われることも、重要なお役目。

2018年10月、美智子さまのお誕生日に際して、宮内庁は次のように発表しています。

(1年間で)今年お招きを受けた大使夫妻は62か国、2組織、110人に及んだそうです。

日本から赴任する37か国と2組織の大使夫妻にも出発前にお会いになりました。

同様に帰国した30か国、1組織の大使夫妻をお茶にお招きになって任地の様子をお聴きになったということです。

平成初期の上皇ご夫妻は、ときには1日に何度も赤坂御所と皇居・宮殿を往復なさいました。

そのご負担は、たいへんなものでした。

今上陛下と雅子さまは、皇太子時代から、東宮御所の公室棟で、外国大使と面会されたり、外国の賓客と食事会を催されたりしておられます。

即位後も、そのスタイルを続けられています。

御代替わり以降、面会されるお客さまも格段に増え、そのたびに皇居・宮殿に移動されるのは合理的ではありません。

雅子さまにとってもご負担が大きすぎると思われます。

折しも「働き方改革」の時代。

前例主義の宮中。

両陛下があえて決断された「公務は自宅で!」主義は、革命的です。

赤坂御所と皇居の間を自動車で移動されるたび、警視庁の車両が先導し、短時間とはいえ道路は規制されます。

宮殿は各部屋とも天井が高いため、行事などで使用する時はかなり前から冷暖房を稼働させる必要があります。

上皇ご夫妻は、東日本大震災後の節電を機に、御所でも可能な公務は、できるだけ御所でされるようになさっていました。

両陛下が赤坂御所で公務をされることは、理にかなっています。

宮中晩さん会や大人数の拝謁など、宮殿でしかできない行事もあります。

その場合は、警備費や光熱費などの費用面、部屋の広さなどの物理面、行事の格式などのバランスに留意する予定なのだそうです。

「令和スタイル」は、長期療養中の雅子さまにとって、当面慣れた場所でご公務ができるというメリットもあります。

2020年春には、赤坂御所から、改装された御所に引っ越しをされることになる見込みです。

雅子さまは、それまでにご自分のスタイルに慣れて行かれるのではないでしょうか。

雅子さまのご病状には、いまだにSNSなどでの批判があります。

お気持ちを乱さずにお過ごしいただければ、と思います。

雅子さまの「1泊2日」スタイルに賛否?

2019年9月28日から29日、天皇陛下と雅子さまは、国体の総合開会式に臨席されるため、茨城県を訪問なさいました。

両陛下は往路・復路ともに、車体に菊の紋章が入った「お召し列車」に乗車されました。

即位後初めてです。

このお召し列車、どこかで見たことがありませんか?

出典:rail.hobidas.com

在来線の特急のスタイルですよね。

愛知県の明治村に展示されている明治天皇のお召し列車とは、えらく違います。

もちろん新たに用意されたものではありません。

車列を連ね、警備をつけての車での移動より合理的です。

この時、両陛下は茨城県に一泊なさいました。

両陛下は、2019年9月、秋田、新潟、茨城の3県にお出ましになりました。

いずれも1泊2日の日程です。

上皇陛下がお出ましの際は、2泊3日が多かったので、これを批判する向きもあるようです。

もちろん、雅子さまのご体調に配慮してのことではあると思います。

でも、2泊されれば、その分費用はかかります。

茨城県にご到着の際、JR勝田駅で、集まった人々の前に予定より早くお出ましになり、沿道の人たちに配慮し、車はゆっくり走ったそうです。

つまり、時間を集約し、丁寧な交流スタイルを心がけていらっしゃるようです。

今上陛下のご即位にあたり、雅子さまの健康状態を心配する声がたくさんありました。

後述しますが、雅子さまがご活躍できるようなスタイルがあってもいいと思います。

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雅子さまの着回し!私たちに近い感覚

前項の茨城国体にご臨席なさったとき、雅子さまはロイヤルブルーのスーツをお召しでした。

この時のパンプスは、愛知県ご訪問など、複数回拝見しています。

クラッチバッグも同様です。

これまでも、2014年11月の「持続可能な開発のための教育ESD世界大会」にお召しのボルドーカラーのスーツは、18年前、シラク仏大統領が来日されたときのものと同じです。

2014年、典子さまのご結婚の際お召しになったドレスは、2003年、メキシコ大統領の歓迎晩餐会にもお召しでした。

2014年、オランダ国王夫妻をお迎えになったときのオレンジのスーツも、2003年10月の山形国民文化祭に出席されたときのものです。

筆者はファストファッション愛好者なので、レベルが違いすぎるとは思いますが、18年前のスーツはさすがに着ていません。

素敵なお召し物だからこそ、大切に保管なさって、着回ししていらっしゃるのですね。

「皇室問題INDEX」設立準備室の記事を参考にさせていただきました。

不遜ながら、とても近しいものを感じてしまいます。

雅子さまが馬アレルギーの謎!

即位礼正殿の儀の際のパレード。

前述の明治村に展示されていたような、馬車でのパレードを期待していた方も多かったと思います。

しかし、ネットニュースは一斉に「雅子さまが馬アレルギーのため、馬車ではなく車でパレード」と報道。

後部座席が4㎝高くなり、両陛下のお姿を拝見しやすくなったセンチュリーの写真が公開され、話題になりました。

ところが、皇室関係者の話によると、「雅子さまが馬アレルギー」というのは完全にデマらしいんです。

馬アレルギーとは、馬の毛を吸い込んだり、目に入ったりすると、くしゃみや鼻水が止まらなくなったり、皮膚症状が出たりするアレルギー疾患です。

猫アレルギーなどと同じ。

しかし、雅子さまはご療養中、乗馬をなさっていたとか。

動物のセラピー効果は絶大なんです。

馬アレルギーも、馬の手入れや、直接馬に乗るのであれば、アレルギーも懸念されます。

しかし、馬車の場合、ご乗車の座席は馬からは遠く、御者もいます。

馬アレルギーだから、というのは、確かに信憑性がありません。

では、なぜそんなデマがネット上に拡散したのでしょうか。

調べてみたのですが、ソースが見つからないんです。

どういうことでしょうか。

こんな意見もありましたが、まさか!


この件に関しては、事実が分かり次第追記します。

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雅子さまの適応障害まで疑われるの?

そのうえ、SNS上には、雅子さまの適応障害にまで言及する中傷めいた書き込みがあります。

3つ目は、香山リカさんのツイートです。

そんな変化があったのかと驚きます。

最近の皇室批判には上皇妃さまを批判するものが多くなり、これはこれでいかがなものかと思うのですが。

「適応障害」。

この病気は、決して言い訳などではありません。

誰でもなり得るし、一度なってしまうと、立場が変わらない限り治らず、重症のうつ病に重症かしてしまうのも特徴です。

なぜ、詳しいか?

経験者だからです。

筆者は、12年前に「適応障害」と診断されました。

その後、医師に恵まれず、3度も休職してしまいました。

現在は、向精神薬を一種類だけ服用し、通常の生活をしていますが、時々いっぱいいっぱいになってしまいます。

どういうことかというと、「適応所外」になるような人は、自分でいうのも何ですが、真面目なんです。

出来ることを一生懸命してしまい、気がついたらキャパを越えてしまい、倒れてしまうんです。

雅子さまのような優秀な方と同じ、というのは畏れ多いのですが、違う次元で、同じようなお立場でいらしたのではないでしょうか。

それを、怠けている、なんて。

何なんでしょうね。

雅子さまのお立場だからこそ、それを公表するのがどんなにおつらかったか。

それを支えられた今上陛下や愛子さまもご立派だったと思います。

病気と付き合いながらでも、仕事は出来るんです。

周囲のサポートがあれば。

ちなみに、筆者もコンプライアンスが非常に厳しい職についております。

皇位継承の費用は高すぎる?

こういうツイートもありました。


数字はそのとおりなんですが、ちょっとお待ちください。

平成の即位の際は、昭和天皇の崩御がありました。

喪に服しての典礼です。

さらに、物価や人件費も大きく違っています。

一連の儀式の招待客や祝宴の回数を減らすなどし、節約に努め他結果です。

前回に比べ人件費や資材費が高騰しており増額になったということなのです。

秋篠宮さまのご発言もありましたが、大嘗祭の経費は8割程度に縮小されています。

というような発言をすると、税金で!という批判をなさる方も多いかもしれません。

どうも庶民感覚では、気の遠くなるような数字なので、筆者も「高いなあ」と感じます。

例えば、英国のエリザベス女王は倹約家として有名ですが、資産は5億ドル(約550億円)だそうです。

2018年度の王室妃は8220万ポンド(約120億円)だそうです。

それでも、人件費の高騰や、不動産資産の維持費用などで、王室は逼迫しているそうです。

別記事に書きましたが、宮家復帰のためにかかる費用は莫大です。

それでも宮家を残さなければならないということは、それだけ役割を課せられているということですよね。

20年近く前の服を着回しながら、ご病気をおして公務に就かれる雅子さま。

それを大きな翼で覆うように、豊かなお心で支える今上陛下。

こうありたい、というご家族の姿が、両陛下だと思うのですが。

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経済効果は皇室の責任なの?

さらに、改元・ご即位に際して、経済効果も話題になっています。

2019年のゴールデンウイークは、最長で10連休となり、経済効果は2兆円と言われました。

元号関連グッズなどが販売され、皇室関連本の出版も相次ぎ、各地の百貨店では皇室の写真展や企画展が開催されました。

政府や地方自治体は、新元号に合わせて情報システムを改修する必要に迫られました。

印刷やソフトウェア業界にも官による「特需」が生まれたとされます。

先述のように、昭和から平成にかけての改元では、昭和天皇のご病状や崩御に配慮して、結婚式や祝賀会などの慶事を取りやめる動きがありました。

しかし、改元のあった1989年は、バブル経済の絶頂期。

「自粛」による落ち込みは吸収され、景気の大きな流れには影響しませんでした。

今回の改元は生前退位のため、基本的に祝賀ムード一色でした。

しかし、経済成長は0%台にとどまり、改元のベースに大きな差があります。

帝国データバンクがまとめた改元に関する企業への意識調査(回答企業数9701社)によると、改元が企業活動に

  • 「プラスの影響がある」と回答した企業が5・3%。
  • 「マイナスの影響がある」は12・8%。
  • 「プラス・マイナス両面の影響で差し引きゼロ」が25・5%。

4割強の企業が、経営に何らかの影響があると認識していることがわかります。

「影響はない」は38・9%で回答の中で最も多かったそうです。

「分からない」は17・5%。

10連休は日帰りや近場で過ごす人が多かったようです。

お祝いムードが広がることは消費者心理にはプラスだが、消費増税もあり、今は沈静化してしまっています。

改元による経済効果は限定的、と予測されています。

むしろ、一連の皇位継承行事を通じて、外国人に皇室文化や日本の魅力を知ってもらい、何度も訪日してくれる「日本びいき」を増やすきっかけにつなげるようにすべきだ、と、みずほ総研の宮嶋貴之主任エコノミストがコメントしておられます。

以上の資料は、読売新聞オンライン「皇室の経済学」からお借りしました。

ただ、筆者が気になるのは、SNS上で平成の改元と令和の改元の経済効果を比較する書き込みがあり、経済効果が少ないことを批判する向きもあることです。

物価や人件費が高騰する中で、宮内庁もやりくりをしている。

一連の費用を額面だけ見て批判し、経済効果がないと更に批判するのは、単純すぎませんか?

気になっています。

雅子さまの着回しファッション・馬アレルギーの謎など まとめ

  • 天皇陛下と雅子さまは、慎ましく、令和スタイルを貫かれている。
  • 雅子さまのファッションは素敵。着回しが上手でいらっしゃる。
  • 雅子さまが馬アレルギーというのはうそだ。
  • 雅子さまはご病気と上手につきあいながら、公務をこなしていらっしゃる。
  • 即位礼正殿の儀・大嘗祭の費用に批判があるが、前回と単純に比較することはできない。

令和の天皇皇后両陛下は、ご立派に公務をこなしていらっしゃいます。

雅子さま対紀子さま、愛子さま対悠仁さま、のように、いたずらに対決をあおるような世論こそ、不安材料ではないでしょうか。

歴史をしっかり勉強すれば、皇室が象徴としての役割を果たしてくださる意味を取り違えることもないと思います。

私たちは、日本人が大切にしてきた「よきもの」を失わないようにしたいものですね。

皇室関係の記事を書かせていただいております。

よろしければお立寄りください。

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最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

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