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清野菜名さんがインスタで生田斗真との結婚を匂わせってほんと?アクションは凄いけど、性格悪くてほうれい線あって老け顔なのかな?人気上昇中の清野菜名さんのいろんなウワサ。生田斗真と結婚匂わせ、性格が悪い、ほうれい線で老け顔など、調べました。
目次
清野菜名がインスタで結婚を匂わせ?
清野菜名さんが、自身のインスタで生田斗真さんとの交際を匂わす投稿。
清野菜名さんが旅行中に撮影した写真で車の運転をしているのですが、車の後部座席にイケメン男性が写っていたのです。
投稿には誰と付き合っているとか、結婚するなどの記載はありません。
でも、「Who are you?」と車の後部座席に目から上だけを覗かせる投稿をした為、交際を噂されている生田斗真さんなのではと話題になりました。
後部座席に座っていた男性は、清野菜名さんの弟であったとコメントで書かれています。
しかし、顔全体を写していない男性が生田斗真さんに見えたことから、生田斗真さんとの交際や結婚を匂わせるためのものと思われたようです。
清野菜名 相手は生田斗真?
清野菜名さんと生田斗真さんは、ドラマ『ウロボロス』で共演。
清野菜名さんの演技やアクションを生田斗真さんが褒めたことがきっかけで、仲が良くなったといわれています。
2017年に清野菜名さんと生田斗真さんのデート中のスクープがフライデーされた時。
ふたりは、帽子にサングラスと白いシャツというペアルックのような格好でした。
更に、清野菜名さんが生田斗真さんの自宅マンションに向かっているところの写真も。
お互いの家に行き来する様子が伺われたため、半同棲中であると噂されています。
清野菜名さんと生田斗真さんは、結婚前提のお付き合いだともいわれていて、生田斗真さんは既に両親に清野菜名さんを紹介していると週刊誌で報道されました。
両親への紹介も済ませているとすると、ふたりは本気で結婚を考えているのでしょうか。
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清野菜名プロフィール
清野菜名さんは、本名で活動しています。
1994年10月14日生まれ。
身長は160cmだそうです。
愛知県稲沢市出身で、日本芸術高等学園のアクション部に所属していました。
趣味は歌うこと。
特技は、ギター・ドラム・ベース・球技・バク転・アクション・殺陣・陸上。
すごいですね。
特に陸上は、2009年に中学校時代、陸上全国大会に出場したほどだそうです。
清野菜名さんは、2007年ローティーン向けファッション雑誌「ピチレモン」の第15回ピチモオーディションに応募し、グランプリ・ペンティーズ賞を受賞しました。
同年より2011年まで専属モデルとして活躍。
2010年「すイエんサー」に出演し、2011年までレギュラーを務めます。
2011年ドラマ『桜蘭高校ホスト部』では初めての演技を経験しています。
2014年に公開された映画『TOKYO TRIBE』の2回目アクションメンバーのオーディションで園子温監督の目に留まり、急遽ヒロイン役に抜擢され注目を浴びました。
2015年の第3回「ジャパンアクションアワード」でベストアクション女優賞、第36回「ヨコハマ映画祭」では最優秀新人賞を受賞します。
2016年『まかない荘』で連続テレビドラマ初主演を果たしました。
2017年『トットちゃん』では黒柳徹子役に抜擢され、連続ドラマで初主演を演じました。
2018年、NHKの朝ドラ『半分、青い』でヒロインの親友役を演じて、一気に若手人気女優の仲間入りをしました。
清野菜名はアクションが得意!
清野菜名さんは小学校の時から、男の子に混ざりサッカーをしたり、父や弟とキャッチボールをしたりと球技が好きな少女だったそうです。
スポーツ万能で、中学校時代はバスケットボール部に所属しながらも、先述のように陸上で全国大会に出場し、3年生の時には県の走り高跳び国体指定強化選手にまで選ばれています。
清野菜名さんは、ずば抜けた運動神経を持ちながら、将来は女優になりたいという夢を叶えるために上京。
日本芸術高等学院に進学し3年間アクション部に所属していました。
上京後に観た映画『バイオハザード』のミラ・ジョヴォヴィッチのアクションを見て、「めっちゃかっこいい!私がやりたいのはコレかも」と衝撃を受けた清野菜名さん。
高校2年生の時に1年間、アクション養成所にてアクション監督・坂口拓さんの下で立ち回りやアクロバットなど本格的なアクション訓練を受けたそうです。
今でもバック転・バック中・壁走りなど技を習いに通っているという清野菜名さん。
『少女は異世界で戦った』の中で逆手で刀を操り、そのままバック転もしました。
また、映画『TOKYO TRIBE』の中でも、バック転や側宙もスタントではなく、清野菜名さん自身が演じています。
床や机の上でやったのは撮影の時が初めてだったそうで、「心臓バクバクでした」と振り返りながらも、1発OKでアクションをこなしたそうです。
清野菜名の性格は悪いの?
清野菜名さんは、実は性格が悪いというウワサも。
これは、清野菜名さんの高校時代のエピソードが理由の1つになっているようです。
当時の清野菜名さんはギャルだったようで、プリクラが数多く残っているのを見ると、清楚なイメージを持つ清野菜名さんとは全く違ったイメージを持ってしまうようです。
もちろん、容姿が派手だからといって性格が悪いということにはなりませんけどね。
実際に清野菜名さんは「徹子の部屋」に出演した時に、高校時代は反抗期が壮絶だったことを告白。
「母には凄く迷惑かけてしまって。私は特殊だったかも。酷かった。」
と黒柳徹子さんから具体的に聞かれると、「言えないくらい」と話していました。
他のインタビューで、上京したことについても。
「真剣に女優を目指しての進路じゃなくて。実はただ反抗期で親から離れたかっただけだったんですよ」
割と荒れていたことも明かしています。
これは過去のことなんですけどね。
また、清野菜名さんは酒グセが悪いとか。
東京・三宿近辺で清野さんの目撃談は多く、ある蕎麦屋に、よく深夜に泥酔状態で現れ、そこにマネージャーを呼び出すことも日常茶飯事だとか。
けれども、テレビ局関係者からは「どんな役でもこなし、人当たりも良く、評判は高い」といわれています。
誰にでも欠点はありますからね。
清野菜名はほうれい線で老け顔?
清野菜名さんは2020年1月現在25歳です。
口元にシワがある、ほうれい線が目立つという理由で、顔が老け顔に見えるといわれています。
でも、清野菜名さんの場合、チャームポイントとして捉えられます。
親近感が沸く、親しみのある顔というイメージも。
老若男女、誰にでもウケる顔立ちだともいわれています。
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清野菜名『シロクロ』に掛ける!
清野菜名さんは、2020年1月12日 スタートの日曜ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』に出演。
空手有段者である横浜流星さんと共演します。
驚異的な身体能力を持つ謎の女「ミスパンダ」と、彼女を操る「飼育員さん(横浜流星さん)」が、警察やマスコミも触れない世の中のグレーな事件にシロクロつけるというストーリー。
清野菜名さんは、囲碁棋士の川田レンと、世間を騒がせる謎の存在ミスパンダという真逆の性格を持つキャラを演じ分けるようです。
レンは大人しく、ミスパンダは自由奔放で明るい。
「今まで静かな役が多かったので、最初はレンの方が演じやすいかと思っていましたが、思い切りはっちゃけられるミスパンダの方が自分の中でどんどんアイデアが出てきて楽しくて。逆にレンの繊細な部分をどう表現するかが、難しくて課題」と話しています。
ミスパンダのシーンでは、清野菜名さんの身体能力を活かしたアクションが披露されます。
今回の作品について、「自分に凄い合ってるので、型にはまらず動きたい。今までにやったことのない技に挑戦し、ダイナミックなアクロバットとかもやれたら」と気合を見せています。
また、横浜流星さんのアクションについては、
「キレのある蹴りや回転で、凄くかっこよかったです。
だけど横浜さんは操る側。まだ台本が全部出来ていないので、どこまで一緒に出来るかは分からないですけど、出来るならバディで息のあった技に挑戦したいですね。
男女で今までにないところを目指してやりたい」と抱負も語っています。
清野菜那の交際や性格 アクションなど まとめ
- 清野菜那は生田斗真と結婚するかもしれない。
- 清野菜那は元ヤンでアクションが得意。
- 清野菜那の性格は別に悪くない。
- 清野菜那は『シロクロ』で新境地を開くかもしれない。
清野奈々さん、可能性を感じる女優さんですよね。
ひと癖ふた癖あるくらいが、女優としては面白いと思いませんか?
これからも注目していきたいと思います。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
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