ブレイディみかこってどんな人?息子、夫や妹、著書を調べてみた!

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出典:https://www.asahi.com/

『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』の作者・ブレイディみかこさんってどんな人でしょう。話題の息子さんや夫、妹のこと、著書を調べてみました。ブレイディみかこさんのすべて。息子や夫や妹、異色の経歴や著書のまとめです。

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ブレイディみかこってどんな人?

1965年福岡市で生まれたブレイディみかこさん。

高校卒業後に渡英を重ね、1996年からブライトンに住むようになりました。

保育士・ライター・コラムニストと、マルチに活躍されています。

子供の頃は、貧しい家庭で育ったとそうです。

実家は土建屋さん。

パンを1つしか買えなくても「ダイエット」と嘘をつき、バスの定期券を買うために、スーパーのレジ打ちのバイトをしていました。

学校にバレて理由を説明したとき、担任の先生から「今時そんな家庭があるわけない」といわれるほどだったそうです。

試験の要領だけはよかった、というブレイディみかこさん。

地元の進学高に入学しました。

しかし、家が貧しいということだけでいろいろ思い悩むことがああったらしく、授業をさぼり、バンドばかりの生活に。

当時、ブリティッシュ・ロックを聴いたら、労働者階級である自分を誇りに思う人達がいると知り、会ってみたい、彼らの国に行ってみたいと憧れるようになりました。8

0年代半ばに初めて渡英した時。

自分は自分で好きにしていられる、という日本との違いを知りました。

ビザが切れると帰国して、お金を貯めてまた渡英、を繰り返していたそうです。

アイルランド系の英国人の夫と結婚し、1996年からブライトンに住み始めたブレイディみかこさん。

日系企業のアシスタント・翻訳の仕事・新聞社など、様々な仕事を経験。

小遣い稼ぎに始めたライターの仕事で、音楽雑誌「エレキング」に書くようになってから、自分の主張したいことがまとまってきたようです。

2006年、息子を出産した翌年に、保育士見習いを始めます。

無料託児所に行ったら、創設者が伝説の幼児教育者でした。

ブレイディみかこさんは息子を見てもらった時に「プロ」を感じ、師匠と呼ぶまでになったそうです。

ヤフーニュースやみすず書房から、保育士の仕事の執筆依頼を受け、その記事を集めた本が岩波書店から出版されました。

ブレイディみかこさんは10代の頃、坂口安吾やオスカー・ワイルドの小説を好んで読んでいました。

白紙の答案用紙の裏に書いたバンドの詞や、大杉栄についての論文を読んだ現代国語の先生が「君はものを書きなさい」と言ってくれました。

さまざまな出会いが、今のブレイディみかこさんを作ってきたようです。

ブレイディみかこが伝えたいことは

30年離れていた日本は、「ブレイディみかこさんにとって窮屈だといいます。

女性問題が気になるとも。

女子学生を不利にする医学部入試や、女性は相撲の土俵に女性が上がれないなどのニュースが、英国にいても目に入るそうです。

今後は、フェミニズムのフェの字も知らないような人が、「私も辛い」「おかしいと思う」「何でこんな目にあわなきゃいけないの?」と言い出せる勇気を得て、声をあげてもいいんだと思える社会にしないと実際には何も変えられない。

不確実な時代って、みんな正しい答えを欲しがりますが、ネットに答えなんか載っていません。

迷ったり、間違ったり、道を踏み外したりすることを恐れない、というくらいの気持ちが必要。

自ら迷いながら、探していくうちに、全く違う世界が見つかるかもしれません。

今ある世界が、全てではない。

「鋳型にはまるな」っていうことを主張しています。

どんどん違う世界に出ていけばいいと、日本の女性たちへ伝えたい。

ブレイディみかこさんの主張です。

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ブレイディみかこさんによると「エンパシー」とは、自分と違う理念や信念を持つ人のことを想像してみる、主体的な力のことだそうです。

この力こそが、EU離脱が進む今後の社会では大切になると、息子から教わったようです。

様々なバックグラウンドを持つ人たちや、違う言葉や態度から、様々なことを感じ取り、吸収していく息子の力には驚かされたブレイディみかこさん。

息子さんと一緒に学んでいく日々、と話されています。

『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』って、どんな本?

注目されている『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』。

優等生の「ぼく」が通い始めたのは、人種も貧富もごちゃまぜのイカした「元・底辺中学校」だった。

ただでさえ思春期ってやつなのに、毎日が事件の連続だ。

人種差別丸出しの美少年、ジェンダーに悩むサッカー小僧。

時には貧富の差でギスギスしたり、アイデンティティに悩んだり。

世界の縮図のような日常を、思春期真っ只中の息子とパンクな母ちゃんの著者が、ともに考え悩み乗り越えていくという内容です。

連載中から熱狂的な感想が飛び交いました。

私的で普遍的な「親子の成長物語」。

大人の凝り固まった常識を、子供たちは軽く飛び越えていきます。

世界の縮図のような「元・底辺中学校」での日常を描く、落涙必至の等身大ノンフィクションです。

各メディアでも絶賛!

各種の受賞もしています。

  • NHK「おはよう日本」「あさイチ」フジテレビ系「めざましテレビ」TBS系「王様のブランチ」で紹介!
  • 本屋大賞2019
  • ノンフィクション本大賞受賞!
  • 第73回毎日出版文化賞特別賞受賞!
  • 第2回八重洲本大賞受賞!
  • 第7回ブクログ大賞 エッセイ・ノンフィクション部門受賞!
  • 紀伊國屋書店スタッフが全力でおすすめするベスト30「キノベス! 2020」第1位!
  • We Love Books 中高生におすすめする司書のイチオシ本2019年版第1位!
  • 第13回神奈川学校図書館員大賞(KO本大賞)!
  • 読者が選ぶビジネス書グランプリ2020、リベラルアーツ部門 第1位!
  • 埼玉県の高校図書館司書が選んだイチオシ本2019 第1位!

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『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』を無料で読める!

大注目の『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』。

実は、無料で読む方法があります。

新潮社のサイトです。

部分的ではありますが、読むことが出来ます。

西加奈子さんや三浦しをんさん、高橋源一郎さんのコメントもあります。

購入をお考えの方は、ぜひ訪問してみてくださいね。

ブレイディみかこの息子は映画に出てる!

ブレイディみかこさんの息子・ケン君は、2006年生まれです。

ブレイディみかこさんが41歳の時の子供です。

ケン君は、菊地凛子さんが主演した2014年のイタリア映画『Last Summer』という作品で、菊地凛子さんの息子役を演じています。

0:37あたりに出演しているのがケン君だそうです。

上手!キュート!

第9回ローマ国際映画祭にも、菊地凛子さんと共に出席しています。

けれども、ケン君が出演した作品はこの作品だけ。

その後、子役・俳優を続けたわけではなさそうです。

ケン君はイタリア人のお兄さん(監督)とスカイプをしていて意気投合し、あっという間にヒロインの息子役で映画出演が決まったそうです。

どの様な経緯で監督と知り合ったんでしょうね。

調べてみましたが、わかりませんでした。

わかったら追記しますね。

イディみかこさんは2度目の渡英で、9歳年下のアイルランドの移民二世の男性と知り合い、ロンドンで結婚しました。

ブレイディみかこさんの夫は元銀行員。

現在は大型トラックの運転手をしており、家族で公営住宅に住んでいるそうです。

画像も見つかりませんでした。

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ブレイディみかこの妹は吉本の芸人?

ブレイディみかこさんの妹は、イシハラクミコさん。

吉本興業福岡事務所の立ち上げの時にアルバイトをしていたことがありました。

その時、博多華丸大吉さんと一緒に働いていたそうです。

チケットを買わされて、メジャーではなかった博多華丸大吉さんを見に行ったこともあるとか。

もちろん、芸人ではないようです。

その頃、たぼこというあだ名をつけられたそうです。

カンニング武山さんのあだ名がター坊で、顔が似ているから。

いや、ないでしょう。

ブレイディみかこの著書は?

現在確認できているブレイディみかこさんの著書は、以下の通りです。

  • 2005年 碧天舎 「花の命はノー・フューチャー」
  • 2013年 ele-king books 「アナキズム・イン・ザ・UK」
  • 2014年 ele-king books 「ザ・レフト──UK左翼セレブ列伝」
  • 2016年 岩波書店 「ヨーロッパ・コーリング──地べたからのポリティカル・レポート」
  • 2016年 太田出版 「THIS IS JAPAN――英国保育士が見た日本」
  • 2017年 みすず書房 「子どもたちの階級闘争──ブロークン・ブリテンの無料託児所から」
  • 2017年 ele-king books 「いまモリッシーを聴くということ」
  • 2017年 光文社 「労働者階級の反乱──地べたから見た英国EU離脱」
  • 2018年 弦書房 「ブレグジット狂騒曲──英国在住保育士が見た「EU離脱」」
  • 2019年 岩波書店 「女たちのテロル」
  • 2019年 新潮社 「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」

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ブレイディみかこの経歴や家族 まとめ

  • ブレイディみかこは子供の頃貧しかった。
  • ブレイディみかこは苦労して何度も渡英して、考え方を確立した。
  • ブレイディみかこ『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』は、息子とのやりとりから生まれた。
  • 『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』は、今、読んでおきたい本だ。
  • ブレイディみかこの息子は映画に出たこともある。
  • ブレイディみかこの夫や妹に関する情報は少ない。

ブレイディみかこさんは、自分の力で自分の生き方を切り開いてきた方なんですね。

その勇気、なかなか持てないのが普通です。

SNSでは、わりとはっきりしたことを述べるブレイディみかこさんですが、よく知っておきたい女性ですね。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

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