『女帝 小池百合子』石井妙子ってどんな人?同居人早川玲子さんの今!

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出典:https://www.25ans.jp/

『女帝 小池百合子』が話題です。筆者の石井妙子ってどんな人?ニュースソースは?カイロ大学で小池百合子氏と同居していた早川玲子さんは、どうして今発言したの?『女帝 小池百合子』の内容と筆者石井妙子氏、同居人早川玲子(仮名)について調べました。

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『女帝 小池百合子』って?

話題の本、『女帝 小池百合子』。

出版元の文芸春秋によると、5月29日の発売から約2週間で既に15万部を突破。

ノンフィクション作品としては記録的な売り上げとなりそうです。

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単行本は1650円、Kindle版でも1500円。

しかも都知事選を狙ったのではないか、というタイミングなので、買おうかどうか迷った方も多いと思います。

東京都民はリアルな問題です。

むしろ、都民以外はクールに読めるかも、の内容。

ただ、国政に打って出るのではというウワサもあり、知っておきたいとも思いますよね。

Amazonの評価は、なんと4.5!

内容は、Amazonの紹介文によると、

コロナに脅かされる首都・東京の命運を担う政治家・小池百合子。

性初の都知事であり、次の総理候補との呼び声も高い。

しかし、われわれは、彼女のことをどれだけ知っているのだろうか。

「芦屋令嬢」育ち、謎多きカイロ時代、キャスターから政治の道へーー

常に「風」を巻き起こしながら、権力の頂点を目指す彼女。

今まで明かされることのなかったその数奇な半生を、三年半の歳月を費やした綿密な取材のもと描き切る。

〔目次より〕
序章 平成の華
第一章 「芦屋令嬢」
第二章 カイロ大学への留学
第三章 虚飾の階段
第四章 政界のチアリーダー
第五章 大臣の椅子
第六章 復讐
第七章 イカロスの翼
終章 小池百合子という深淵

う~ん、興味深い内容ですね。

筆者・石井妙子ってどんな人?

石井妙子さんはノンフィクション作家です。
1969年、神奈川県生まれです。
白百合女子大学から同大学大学院修士課程を修了。
2006年に『おそめ 伝説の銀座マダム』(洋泉社、09年新潮文庫)を刊行。
綿密な取材に基づき、一世を風靡した銀座マダムの生涯を浮き彫りにしたこの本は高い評価を受けました。
新潮ドキュメント賞、講談社ノンフィクション賞、大宅壮一ノンフィクション賞の最終候補作に。
2016年、『原節子の真実』(新潮社、19年新潮文庫)で第15回新潮ドキュメント賞を受賞しました。
2019年、「小池百合子『虚飾の履歴書』」(『文藝春秋』2018年7月号)で第25回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞作品賞を受賞しています。
女性が世に出ることの困難さ。
それに女性達がどうあらがってきたか。
女性の立場から真実を告発しようとする姿勢が高評価を博しています。
上記の本は、いずれも文庫で出版されています。
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カイロ時代の同居人・早川玲子さんはなぜ今?

石井妙子さんが、実に3年半の取材を経て著した『女帝 小池百合子』。

小池百合子さんが都知事選に当選した当初から準備を進められてきたことになりますね。

そこに、小池百合子さんがカイロ大学時代に同居していた、早川玲子さん(仮名)という方が登場します。

ある意味、告発本ともいわれるこの本。

早川玲子さんにとっても、危険を冒して取材をうけたことになります。

当の小池百合子さんは、当然ながら早川玲子さんをご存じな訳ですものね。

小池百合子さんの父・勇二郎さんは、中東でも日本でも、商談相手や有力者に、小池百合子さんを積極的に紹介ていたそうです。

中東を訪れると、商談の場や接待の席に必ず小池百合子さんを連れて行ったそうです。

着物を着て出かけていく小池百合子さんを、口の悪い日本人留学生たちは、「ゲイシャガール」と呼んでいたとか。

若い小池百合子さんを心配したお母さんが、心配して日本人女性の同居人を探させたのだそうです。

小池百合子さんは、まだ子どもなのだから、守ってあげなくては、と早川玲子さんは感じたそうです。

ふたりが高級アパートで同居生活を始めるのは1972年6月のことです。

同居した最初の晩、小池百合子さんは枕と毛布を抱えて早川玲子さんのもとへ。

1人で寝るのは怖いという小池百合子さんを、早川玲子さんは愛おしく思ったそうです。

しかし、小池百合子さんの印象は、次第に変わっていったそうです。

当時、カイロで非常に少なかった日本の若い女性。

小池百合子さんは、アナウンサー時代にそうであったように、表情が豊かで、大きな目で上目遣いに相手を見ます。

カイロでは男性のアイドル的な存在だったそうです。

早川玲子さんは、次々訪れるお客さんの接待に明け暮れたと言います。

日本人を会って日本語を話すばかりでは、小池百合子さんはもちろん、自分の勉強も進みません。

世界一何回だと言われるアラビア語の勉強に、早川玲子さんは寸暇を惜しんで励んだそうです。

そして、小池百合子さんに対しては、こんなに勉強しないで大丈夫なのか、と心配に。

さらに、こんなことも。

小池百合子さんは、父親のコネでカイロ大学に入るから大丈夫、と言ってはばからなかったそうです。

出典:https://jbpress.ismedia.jp/

さらに、父親がカイロに来るたびに、ヒルトンホテルに泊まる父親の元を訪れては、ヒルトンの備品を持ち帰っていたと言います。

もちえろん、アメニティグッズではなく、食器やハンガーなど。

意味が分かりませんよね。

小池百合子さんにとっては「いたずら」なのかもしれませんが、それ、犯罪ですよね。

お父さんも認知していたのでしょうか。

こうした事実を知る早川玲子さん。

なぜ、小池百合子さんが都知事になるに至って口を開いたのか。

あとがきで、石井妙子さんは、「ノンフィクション作家は、常に二つの罪を背負うという」と書いています。

「書くことの罪」と「書かぬことの罪」があるなら、あえて後者の罪を重く考えて、『女帝 小池百合子』を執筆したということです。

2018年2月に、石井妙子さんは早川さんからの手紙を受け取ります。

この年の6月9日付『文藝春秋』2018年7月号で、石井妙子さんは「小池百合子『虚飾の履歴書』」を発表し、物議を醸しました。

それが『女帝 小池百合子』の著作につながっているようです。

早川玲子さんの存在がなければ、この本の信憑性はもっと軽いものになっていたかもしれません。

早川玲子さんを救いたい、早川玲子さんの重荷を一緒に背負いたいという著者の思いがあったのではないでしょうか。

つまり、早川玲子さんは、どんどん肥大していく小池百合子さんの虚像に、真実を知る者だけの罪悪感を覚えていたのではないかと思われるのです。

ここまで「小池百合子」の存在が重くなってくると、黙っていてはいけないのではないか。

その思いが、石井妙子さんへの手紙という形に繋がったのではないでしょうか。

出典:https://hikari-iyashi.com/

『女帝 小池百合子』読者の感想は?

Amazonのレビューにも、この短期間でなんと322(2020年6月21日現在)のコメントが寄せられています。

ここでは、Twitterに寄せられたレビューを掲載します。

できるだけ避けたのですが、有名人のツイート、政治家のツイートが多いんですよね。

時期が時期だけに、政治的な思惑が見え隠れするのですが…。

『女帝 小池百合子』の内容といい、反響の大きさといい。

ある意味、石井妙子さんご自身が指摘している「ガラスの天井」を破るには、ただならぬ方法が必要なのかもしれません。

『女帝 小池百合子』と2人の女性 まとめ

  • 『女帝 小池百合子』が爆発的に売れている。
  • 筆者の石井妙子は、女性の社会進出に詳しいジャーナリストだ。
  • 著書中の早川玲子さん(仮名)の手紙が石井妙子の背中を押した。
  • 『女帝 小池百合子』の反響はすさまじい。

暴露本、告発本というのは、ある意味悪意に満ちていると捉えられがちです。

なぜ今?というなら、確かに売れるから。

そういう大人の事情をひっくるめて、一読の価値があると思います。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

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コメント

  1. amagen より:

    「女帝 小池百合子」に登場する重要証人たる同居人(仮名早川玲子)に違和感がある。
    「第二章 カイロ大学への留学」で、早川玲子の証言や日記や母親宛ての手紙を通して、生活を共にした期間の小池百合子の姿や生活実態を詳細に描写している。
    しかし、ものすごく不自然なのは「第一章 芦屋令嬢」であれほど詳述した小池の「右頬の赤アザ」を早川玲子は一言も言及しないし、著者石井妙子は早川玲子に小池のすっぴん姿を聞き取って描写していない事だ。
    ある日、来客の男がドアを開けてすっぴんの小池に大声で「どうしたの!」、小池が「さっきね、ぶつけちゃったの」云々を早川は忘れ難い程度の話で具体性は全く無い。
    化粧で隠していていると小池自身が話しているだけで、前述の来客男子が驚くような小池の「右頬の赤アザ」を実際に見た人の情報も写真もどこにも無い。
    小池の「右頬の赤アザ」を必ず生で見たはずなのに、その同居人早川玲子がそれに全く言及しないし、著者石井妙子がこれほど重要な事を書かなかったのは不自然極まりない。
    著者石井妙子が自分の思いを代弁させるために創作した架空の人物ではないのかと疑いたくなる。

    • omochi より:

      ご指摘ありがとうございます。
      早川玲子さんって同姓同名の方がいらっしゃることもあり、不自然さは何となく感じていましたが、合点がいきました。
      こういう時期のこういった暴露本は、やはりなんらかの作為によるものなのでしょうね。
      勉強不足で申し訳ありません。ありがとうございました。